アイデザイン野中聖治のブログ

インターネットとデザインのある生活
尋常ならずすぐれたる徳のありて可畏き物を迦微とは云うなり
尋常ならずすぐれたる徳のありて可畏き物を迦微とは云うなり
本居宣長

「普通でない優れたところがあって、恐れ多いものを神という。」

古事記を研究し著した『古事記伝』中で、日本人が古くから持っていた「神」に対する考え方を述べたもの。

生命の言葉 平成三十年六月

東京都神社庁

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| 東京都神社庁 生命の言葉 | 03:28 | - | - | - | - |
足ることを 知る心こそ 宝船 世をやすやすと 渡るなりけり
足ることを 知る心こそ
宝船 世をやすやすと
渡るなりけり

脇坂義堂

満足を知ることは、とても尊いことである。そうすれば世の中も、たやすく渡ることができる。
『五用心慎草 下之巻』

生命の言葉 平成三十年五月

東京都神社庁

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| 東京都神社庁 生命の言葉 | 12:35 | - | - | - | - |
我が庭の 宮居に祭る 神々に 世の平らぎを いのる朝々
我が庭の 宮居(みやゐ)に祭る
神々に 世の平(たひ)らぎを
いのる朝々

昭和天皇

昭和天皇御製 昭和五十年歌会始お題「祭り」

生命の言葉 平成三十年四月

東京都神社庁

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| 東京都神社庁 生命の言葉 | 17:20 | - | - | - | - |
神感は清水へ月の宿るが如く 誠ある人の心には 神明感応ましますなり
神感(しんかん)は清水へ月の宿るが如く
誠ある人の心には
神明感応(しんめいかんのう)ましますなり
伴部安崇

神に祈って何のききめがあるのか、と問う人に対する一つの答え。月の輝きが、美しく澄んだ清水の表面に、又その奥底まで、影をおとすように、人にして誠心(誠心誠意)を以て、神に祈るものに対しては、神は必ず感応ましますものであるとしたものである。
『神道野中(のなか)の清水(しみず)』

生命の言葉 平成三十年三月

東京都神社庁

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| 東京都神社庁 生命の言葉 | 16:03 | - | - | - | - |
日はのぼる、旗雲の豊の茜に、いざ御船行でませや、うまし美々津を。
日はのぼる、旗雲(はたぐも)の豊(とよ)の茜(あかね)に、
いざ御船(みふね)行(い)でませや、うまし美々津(みみつ)を。
北原白秋

「茜色に染まった豊旗雲のたなびく日の出の空の下、東征の船よさあ出立ちませ、この美しい美々津の港を」

皇紀二、六〇〇年奉祝事業のために、日本建国の神話をテーマに、詩人北原白秋が作詞し、信時潔が作曲して出来上がった交声曲「海道東征」の一節。

生命の言葉 平成三十年二月

東京都神社庁

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| 東京都神社庁 生命の言葉 | 20:06 | - | - | - | - |
とこしえに 国まもります 天地の 神のまつりを おろそかにすな
とこしえに 国まもります
天地(あめつち)の 神のまつりを
おろそかにすな
明治天皇

奉祝 明治維新150年
明治元年(慶応四年)三月十四日、明治天皇は京都御所紫宸殿に公卿・諸侯以下百官を集め、維新の基本方針を天地の神々にお誓いになりました。(五箇條[ごかじょう]の御誓文[ごせいもん]) この日、天皇みずからが国難の先頭に立って伝統あるこの国を護り、世界各国との親交を深めつつ国を隆昌に導こうとするにあたり、国民への協力を求める告諭(宸翰[しんかん])が、御誓文とあわせて布告されました。

『五箇條の御誓文』
一、広く会議を興(おこ)し、万機公論(ばんきこうろん)に決すべし 〈広く人材を求めて会議を開き議論を行い、大切なことは全て公正な意見によって決めましょう。〉
一、上下(しょうか)心を一(いつ)にして、盛(さかん)に経綸(けいりん)を行ふべし 〈身分の上下を問わず、心を一つにして積極的に国を治め整えましょう。〉
一、官武一途(かんぶいっと)庶民に至る迄、各其志を遂げ、人心(じんしん)をして倦(うま)ざらしめんことを要(よう)す 〈文官や武官はいうまでもなく一般の国民も、それぞれ自分の職責を果たし、各自の志すところを達成できるように、人々に希望を失わせないことが肝要です。〉
一、旧来の陋習(ろうしゅう)を破り、天地(てんち)の公道(こうどう)に基くべし 〈これまでの悪い習慣をすてて、何ごとも普遍的な道理に基づいて行いましょう。〉
一、智識(ちしき)を世界に求め、大(おほい)に皇基(こうき)を振起(しんき)すべし 〈知識を世界に求めて天皇を中心とする麗しい国柄や伝統を大切にして、大いに国を発展させましょう。〉

生命の言葉 平成三十年一月

東京都神社庁

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| 東京都神社庁 生命の言葉 | 17:57 | - | - | - | - |
天地の御恩 日夜に忘れぬは 神道のはじめと奉存候
天地(あめつち)の御恩(ごおん) 日夜に忘れぬは
神道のはじめと奉存候(ぞんじたてまつりそうろう)

井上正鐡(いのうえまさかね)

井上正鐡著「唯一問答書」の一節。私共を生かしてくださっている天地のお働きを忘れず、そのお恵みのお陰で生きていることを感謝することこそ神道のはじめの大切な一歩です。

生命の言葉 平成二十九年十二月

東京都神社庁

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| 東京都神社庁 生命の言葉 | 03:45 | - | - | - | - |
命には終わりあり 能には果てあるべからず
命には終わりあり
能には果てあるべからず


世阿弥

世阿弥著「花鏡」の一節。 死は誰にでもくる。 避けられない宿命であるが、 役者の能芸には これでよいという終点があってはならない。

生命の言葉 平成二十九年十一月

東京都神社庁

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| 東京都神社庁 生命の言葉 | 15:20 | - | - | - | - |
丹精は 誰しらずとも おのづから 秋のみのりの まさる数々
丹精は
 誰しらずとも おのづから
  秋のみのりの まさる数々

二宮尊徳

『三才獨楽集』

精進している人の仕事は、誰にも見向きされなくても、時がくれば自ずから結果として見えてくる。

生命の言葉 平成二十九年十月

東京都神社庁

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| 東京都神社庁 生命の言葉 | 14:13 | - | - | - | - |
虎にのり かたはれ舟に のれるとも 人の口はに のるな世中
虎にのり
かたはれ舟に のれるとも
 人の口はに のるな世中

荒木田守武

たとえ虎に乗るとか、壊れた舟に乗る様なことがあろうとも、世の中を生きてゆく上は人の噂にのぼる様なことをするな。

※口の端(は)に上(のぼる)=うわさになる

『世中百首』

生命の言葉 平成二十九年九月

東京都神社庁

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| 東京都神社庁 生命の言葉 | 23:19 | - | - | - | - |
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